これまでいろいろ勉強させていただいたウェブサイトです。
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
SEC BOOKS:ESCR Ver. 3.0:【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド[C言語版]ESCR…
情報処理推進機構(IPA)の「SEC BOOKS:ESCR Ver. 3.0:【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド[C言語版]ESCR Ver.3.0」に関する情報です。
IT系の人材育成を目標とした経済産業省所管の独立行政法人です。そちらで公開されているのが上記C言語のコーディング作法です。C言語の基本文法を一通り入門書で学んだ人が、ステップアップのために読むべき内容となっています。
一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター
コンピューター関連のセキュリティー情報を発信しているサイトです。ただし私が利用しているのはそこではなく、C言語をセキュアコーディングするための情報です。IPAのコーディング作法と比較すると、こちらの情報は難易度が高めです。まずはコーディング作法から読み始めると良いでしょう。
POSTD
国外で話題になっている開発者向けのブログ記事やニュースなどを、翻訳して配信しているサイトです。その中で目に留まったのが上の記事です。IPAやJPCERT/CCとも違う、現代のC言語はこう書くべきだという考え方が記載されています。
Google C++ スタイルガイド
みんな大好きGoogleのコーディングスタイルを日本語訳したものです。これを最初に見て驚いたのは、文章が非常に多いという点です。こう記述するという例はあまりなく、なぜそうするのかという検討経過が記載されています。考え方の参考になります。
Qiita@Ted-HM
プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】 – Qiita
プログラミングでよく使う英単語のまとめ【随時更新】随時追加、整理していきます。名前をつけるときには、名詞、動詞の違い、複数形、過去形などに注意しましょう。オブジ…
関数名や変数名の命名に悩んだときに参考になるサイトです。こちらが凄いのが、本当に随時更新されている点です。今ではかなりの情報量になっています。
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